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【レモン品種 特性】●リスボンレモン比較的寒さに強いレモンです。庭植えなら実績の多い「リスボンレモン」をお勧めします。よく実がなります。秋の実が多いい傾向があります。●アンユーレカ他の品種に比べ少し寒さに弱い傾向がありますが、四季咲き性が強くよく実がなります。●マイヤーレモンとオレンジの交配で生まれたといわれており、まろやかな味わいのレモンで、蜂蜜レモンにしても皮の苦みが少なく美味しいです!我が家で蜂蜜レモン作る時はマイヤーと決めてます!●スイートレモネードレモンとミカンの交配種で、新しい品種です。新しい味わいで、みかんの甘みとレモン特有の酸っぱさも多少ある品種です。●璃の香(りのか)豊産性のレモンの新品種!病気に強く育てやすく。果皮が薄く、まろやかな酸味が特徴です。●ピンクレモネード【NEW】光沢のある葉にレモンでは珍しい斑が入り、果実も斑入りになる珍しいレモンです。果肉はきれいなピンク色で種が少なく、育てやすい品種です。 ●瀬戸内レモン【NEW】トゲが小さくて育てやすいレモンで、木が小さいうちは多少とげがありますが、生長するにつれて小さくなり、なくなっています。育てやすく、実つきがよいレモンです。 ●クックユーレカ【NEW】クックユーレカは香り良く、酸味がしっかりとあるジューシーな果実で、レモンの中でも品質が最高レベルとされています。 ●ビアフランカ【NEW】爽やかな香りと強い酸味が特徴。 とげが少な、管理しやすいです。耐寒性はやや弱い傾向がありますが、育てやすく、よく実を付けるので人気の品種です。 ●とげなしレモン(小棘)【NEW】木が小さいうちは多少とげがありますが、成長するにつれて、そのトゲもだんだん無くなっていきます。。レモンの中では最も寒さに強く、暖地と太平洋側の北風が当たらない日当たりの良い場所で露地栽培できます。 ●レモンの植え方 1年生苗1年生苗は、主幹が1本の苗になります。少しもったいないようですが、地際から30から40cmぐらいで切り戻します。切り取った部分の近くから新しい枝が出ます。低い位置から枝が広がった方が、将来的に収穫もしやすいですし、太陽の光も効率よく当たります。 そのため、少し低い位置で剪定をお勧めします。 苗は、畑で育てていたものをポットに仮植えしている状態ですので、 できましたら、7号から10号(直径30cm深さも同じかそれ以上)ぐらいの 大きな鉢への植え替えしてください。今のポットのままではあまりよくありません。 土はぐんぐん育つ培養土をお勧めします。良い土に植えたほうが生育もよいです。 肥料は、有機肥料の場合は根に直接当たらないように注意して与えます。 鉢植えの場合は、土の中の肥料は与えないほうが無難です。 生育に伴って、液体肥料や鉢土の上に置くタイプの肥料にするとよいです。 根はぜったいに乾かさないように注意します。植え付け前もお水を与えて、 植え付け後もたっぷりと土がベトベトになるくらいしっかりと与えます。 ポットの土はやさしくとって植え込みの土に混ぜるとよいです。 その後も根付くまでは根を乾かさないように注意します。 できれば支柱などで、枝を支えましょう。植え付けてしばらくは、 風の強い日に株が動いてしまい根が傷む場合がございます。 ※時々植え替え後のストレス等で、葉が落ちる場合がございますが、 幹に十分に力が蓄えてあるので、春に暖かくなれば芽が出てきます。※また寒さや乾燥で葉が丸まったり黄色くなる場合もございますが、 果樹苗にはよく発生する現象ですので、あまり心配せずに、 暖かくなってからの新芽を育てるようにします。
●果樹苗の植え込みにオス勧めの培養土です。 ぐんぐん育つ培養土はこちらをクリック■7号鉢へ植え替えご希望の方はこちらも一緒にご注文ください。■10号鉢へ植え替えご希望の方はこちらも一緒にご注文ください。 果樹苗トップページはこちらをクリック