消 毒 目立った病害虫はありません
耐乾性 普 通 ある程度耐えます 乾き気味の方がより シルバーに発色します
↑苗の様子 冬頃 ↑苗の様子 春頃 ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理
秋〜冬 紅葉中
冬〜春 低温管理していますので、こちら寒冷地では冬〜早春は冬は地上部落葉中です
日 照 寒冷地 日向
肥 料 春か秋 必要に応じて
暖 地 日向
剪 定 伸びすぎて姿が乱れたら株元まで短く切ると、 再び芽吹き、姿が整う 冬は地上部が落葉するので、 春の芽吹きまでに地際でカットしておく
記事 〜2023年 7/13〜 暑くなり、草丈が大きく伸びましたので、切り戻しを行いました 生育に問題はございませんので、庭植え等にどうぞ (植え付けの際も切り戻してある方が根付きやすいです) ■ イネ科 宿根草(耐寒性多年草 落葉性) ■ 学 名 : Schizachyrium scoparius 'Prairie Blues' ■ 別 名 : スキザクリウム スコパリウス 、アンドロポゴン など ■ 花 期 : 夏〜秋 ■ 草 丈 : 1m前後(生育後の高さで花丈も含む) ■ 耐寒性 : 強 ■ 耐暑性 : 強 ■ 日 照 : 日向 ■ 原産地 : 北アメリカ(原種の主な自生地) ■ お届けの規格 10.5cmポット苗 ブルーがかった葉色が美しい 暑さ寒さに強く、暖地から寒冷地まで植えられるブルー系の大型グラスはほとんどないので貴重 柔らかな穂と秋の赤い紅葉もきれい 株が若いうちは緑が強いが、生育すると青味がかる 〜担当スタッフのコメント〜 春の芽吹き、夏の葉色、秋の紅葉と穂、四季を感じられる美しいおすすめグラスです。 丈夫で大きくなるブルー系グラスは、ほとんど流通しませんから貴重です。 特に耐寒性が強いタイプは国内では、ほぼ見かけません。寒冷地のお客様にもおすすめです。 若いうちは緑色の葉ですが、大きく育つと輝くようなシルバーブルーになります。(お届けする苗の段階では、まだ緑色です) 特に見ものは秋で、オレンジがかって紅葉し、ワタのような柔らかな穂がたくさん出ます。 寒冷地では冬になると枯葉、穂に霜がついてすばらしい風情になり、ウインターガーデンの花材としてもおしゃれです。 周年楽しめるので、ガーデンの植栽におすすめのグラスです。 ↑植栽の様子(春頃・ニコチアナと) ↑出始めの穂(夏の後半) ↑初秋頃 乾燥気味の場所ではコンパクトな姿に ↑晩秋の穂と紅葉の様子 ↑冬の穂 霜がつくとキラキラと輝いてとても美しい お届けする苗について(当店は寒冷地です)
増 殖 株分け 実生
耐湿性 やや弱い 緑がかります 高温多湿が 苦手です
通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。おおよそ下記のとおりですのでご参照ください
春〜夏 芽吹き〜生育中